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RENOVATION / NEW HOUSE / STORE DESIGN

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Uf-fu Tokyo

2018 /Sep/ 27 updated

1940年代、50年代にデザインされ、今も変わらず愛され続ける北欧のプロダクト。美しいフォルムと使い心地の良さを兼ね備えた、トレンドに流されずいつまでも愛され続けるものづくり。これは『Uf-fu』のオーナー大西泰宏さんの紅茶選びの基本と同じです。そのプロダクトを中心に、北欧の建築家のつくった空間からのインスピレーションでデザインされたのが『Uf-fu Tokyo』です。

Uf-fuは芦屋で創業して今年で16年の紅茶専門店。オーナーの大西さんは、インドや中国、台湾の心ある生産者の茶園を足繁く訪ねて、「本当においしいお茶」をセレクト。今年の春、2軒目のショップとして東京店をオープンしました。

「ショップの真ん中に大きなダイニングテーブルを置きたい」という大西さんの言葉から、担当設計者が考えたのは、大西さんのお家に遊びに行くような雰囲気の「サロン」のようなショップ。オープンして間もなく、そのプランの通りダイニングテーブルの上では打ち合わせのお客さんとお茶をテイスティングしながらいろいろなお茶の話に花を咲かせている光景が繰り広げられています。

「インドの茶園に行くと、北面に大きな窓のあるテイスティングルームがあるんだよ」と見せてもらったテイスティングルームの天板は白いタイル。そこで、インドの茶園と同様に北側に面した大きな窓のあるキッチンの天板もタイルに。そして テイスティングをしてもらう機会の多いレジカウンターも同様にタイルで設計しました。

優しい印象の入り口の木のドアから、ショップの中を見るだけでワクワクする、とても上品でスッキリとした空間。Uf-fuの紅茶と同様に、ずっと長く愛され続けていくショップになると思います。

Uf-fu Tokyo
東京都港区南青山6-3-14 サントロペ南青山302
12:00〜19:00 水曜定休
*東京店はお茶の販売のみ(喫茶はありません)

お家に招かれたような心地いい空間。
スーパー楕円テーブル、グランプリチェア、ルイス・ポールセンのラジオランプが生きるデザイン。
レジでてテイスティングをすることも多いと大西さん。
大きな窓があるキッチンの天板は白いタイル。
ファサードから店内をのぞくとワクワクする。
ドアの取っ手はあえて木製にして温かみをプラス。
北欧のアンティークボードがアクセントに。
パッケージデザインと調和するなら材の棚。
明るい自然光が入るオフィススペース。
店主の大西泰宏さん。食にまつわるイベントや紅茶教室を開催予定。
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