Thank you for your visit...
menu
home

RENOVATION / NEW HOUSE / STORE DESIGN

21

TEAPOND

2018 /Aug/ 06 updated

写真の空間は『TEAPOND』のオフィス。扉を開けると通りに面した明るい打合せスペース、すぐ後ろには事務作業をする部屋、奥には大きな倉庫と発送をする作業場が広がっています。

2010年、異なる分野で活躍してきたふたりが紅茶のネットショップをスタートしました。その一人である三田さんは、外資系の紅茶店で7年、ダージリンを扱う紅茶店で4年、紅茶に携わってきた紅茶のプロフェッショナル。自分たちでパッケージをデザインして、好みのお茶を買い付けることから少しずつ始めたネットショップ『TEAPOND』は、すぐに成長して実店舗を構えることになりました。

2014年に清澄白河に実店舗をオープン。初めてのお店づくりに面したオーナーふたりは店舗づくりの難しさを初体験します。ようやく自分たちの思い描いたお店をつくったことがきっかけとなり、今後の空間づくりについてあれこれと思いを巡らせるようになりました。そんなある日『D+E MARKET Ashiya Cont’d』と出会い、その空間は自分たちが描いていた空間と同じ空気を持つことに気づきました。そしてそこが設計&リノベーション会社のショップであると知りました。

2017年、店舗からほど近いいい味わいの古いビルの物件と出会い、手狭になっていたオフィスとストックヤードをそちらに移すことにしました。店舗ではなく、オフィスであっても自分たちの思いを込めた空間をつくりたいとリノベーションをDEN PLUS EGGに依頼することにきめました。

店舗と見紛うようなファサードのオフィス、ドアを開けたら足もとにはマーブルモザイクのロゴマーク。まるでパリのパッサージュの老舗ショップのようです。お客さんに見えない作業スペースもまるで外国の倉庫のようなカッコ良さ。「フランスのクリシーにある同じデザインのパッケージがずらりとならぶハーブ薬局のような空間が大好きなんです」という三田さん。「ここはオフィスなんですけどね」と笑いながら、思い通りの空間づくりができたことに大満足、商談で足を運んでくれるお客さまにも伝えたいイメージがすぐに伝わるようになったそうです。

オフィスであっても、バックヤードであっても空間デザインに手を抜かない。これはDEN PLUS EGGのオフィスと同じ考え方です。

TEAPOND
http://www.teapond.jp

扉を開けるとパリのパッサージュみたいなモザイクのロゴが。
テーマカラーのパープルの壁面。
茶葉の検品や仕分け、ブレンドや茶葉詰めなどの商品製作をする作業場がカッコいい。
入り口から作業場をのぞく。
明るい光が差し込みます。
三田さんが自ら手描きデザインしたロゴとマーク。
page
top