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RENOVATION / NEW HOUSE / STORE DESIGN

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la créprie de popin

2018 /Jul/ 22 updated

雲のようなかたちの窓枠がかわいい大きな窓、木の扉を開けて中に入ると高い天井が心地いい白い空間、正面には大きなイラスト作品が展示されています。それはこのお店のロゴやイラストを手がけた美術作家・植田志保さんの絵を写し込んだロールペーパー。明るい店内には無垢の丸テーブルが4つ、ご近所のお客さんがドリンクを片手に楽しそうに話し込んでいます。

名前は『la créprie de popin(ラ・クレープリー・ドゥ・ポパン)』。箕面のカフェ『Popincourt Café(ポパンクールカフェ)』の姉妹店です。こちらはおもにテイクアウトのサンドイッチやクレープを扱うイートインコーナーのついたクレープリー(クレープ屋さん)。江坂駅から徒歩2分の便利な立地なので、だれでもふらりと気軽に立ち寄れるようなカジュアルさと明るさを持つお店にしたいということから明るい色の古木と白壁をメインにした内装に。一番のポイントはショーケースの隣にある大きいアンティークカウンター。時を経ていい風合いになったカウンターは、カラフルなイラストペーパーでサーブされるクレープと不思議とマッチ。古いものとポップなものが混在する様子、それはヨーロッパの街角のあちらこちらで出会う見慣れた風景のひとつのようです。

カウンター越しにクレープがつくられているキッチンを眺めていると楽しそうでわくわくします。キッチンの壁にはモスグリーンの不ぞろいのタイルが。その深い緑色はどこか懐かしいような風合いで、クレープの故郷ブルターニュ地方のおばあちゃんのキッチンを彷彿させます。

新しいものと古いもの、シックなものとカラフルなものが自然に溶け込む居心地のいいクレープリー。まずはシュガーバターのシンプルなクレープをおひとつどうぞ。

アンティークカウンターがなじんでいます。
ポパンとはオベルカンフから繋がる通りPopincourtに由来する名前。
植田志保さんの手描きロゴを真鍮の看板に。
雲のような窓枠がかわいい。
古いものと新しいものが仲良く並んでいます。
丸テーブルはDEN PLUS EGGオリジナル。
古い木材でつくられたベンチシートがいい雰囲気。
キッチンにはアンティークの飾り棚が。
駅近なのにお店の前には緑いっぱい。
シュガーバターのクレープを焼いているところ。
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