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RENOVATION / NEW HOUSE / STORE DESIGN

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BRICK LANE

2017 /Nov/ 17 updated

空が広い兵庫県宝塚の中山寺に、まるでロンドンの運河沿いにあるギャラリーのような『ブリック・レーン』があります。ロンドンの通りの名前がつけられたこのお店は、古い家具が好きな喜納健治さんがオープンしたヘア・サロンで、外壁に見えるブリック(レンガ)がお店のシンボルです

あまり美容室を感じさせないお店をつくりたいと思っていた健治さんは、ある日、雑誌でDEN PLUS EGGを知り、芦屋のD+E MARKET Ashiya Cont’dを訪れました。ドアを開けて中に入ってみた瞬間にそのどこにもない雰囲気がとても気に入り、設計をお願いすることにしました。

天井が高い空間を生かしてシンプルな内装にし、ブラックを基調にした椅子や鏡台を置き、トイレのドアノブにはアンティークのベイクライトのものを使うなどして少し男性が好みそうな雰囲気に仕上げました。特徴的なのは、白いサブウェイ・タイルで部屋を仕切るように真ん中に設けられた小さなコーヒー・バー・カウンター。「お客さまはみなさん忙しいので、ここにいる間は時間を忘れてカフェにいるような気分を味わってもらいたいなと思い、お好みでコーヒーや紅茶をお出ししています」。コーヒーは苦楽園のTAOKA COFFEEにお願いして、コーヒーを淹れるエスプレッソ・マシンやグラインダーを揃えました。今では、スタッフ全員がラテ・アートができるほどになりました。

通りからお店を見るとブリックに囲まれた黒枠の窓から店内の様子が少し見えて何のお店だろうと目を惹かれます。ロンドンにあるお店のような雰囲気にアンティークの家具やパーツを取り入れた店づくりには、DEN PLUS EGGの世界観がストレートに生かされています。

レンガを生かした外装。
高い天井が気持ちいい空間。
バリスタにラテアートを習った喜納さん。
男性にも女性にも心地いい空間。
アンティークのロッカー。
ロッカーの番号は真鍮製。
窓の外から覗くとカフェのよう。
エントランスはシンプルに。
黒とレンガ色の相性がぴったり。
居心地のいいカットスペース。
カラーの合間においしいコーヒーをいただける。
黒で統一されたシャンプースペース。
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